EMCユーザー会議2018

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昨年も大好評いただきましたEMCユーザ会議を今年も開催する運びとなりました。 本会議を通じ、EMCに関わる皆様と技術情報を共有することで、業務改善に少しでも貢献できればと考えております。 セミナ終了後には講師を交えた無料の懇親会も予定しておりますので、是非ともご来場いただければと存じます。



EMCユーザー会議2017の様子




プログラム

昨年と同様、今年も全員にご参加いただける3つの基調講演に加え、EMC規格関連の技術講演とEMC対策関連の技術講演を予定しております。 会場の関係上、各技術講演どちらかを選択していただく必要があり、各技術講演の行き来はできません。定員がございますので、事前にご検討の上、お早めにお申し込みください。

最新情報は本ページにて随時アップデートいたします。

※定員に達したため、受付を終了いたしました。たくさんのご応募、誠にありがとうございました。


時間 内容
12:00~ 開場・受付開始
13:00~13:05 開会挨拶
基調講演
13:05~13:45 EMC測定の「未来予想図」
将来さらに加速すると思われる人工知能(AI)時代におけるEMC測定やそのための測定器がどのように変わってゆくと考えられるか、 その時、我々測定を行う人間はどのように測定器を扱っているのか、少しミライ、もしかしたらもうちょっと未来の、EMC測定の未来予想図をみなさまとともに描いてみたいと思います。

東北学院大学 工学部 情報基盤工学科
教授
石上 忍 氏
13:45~14:25 EMI測定における 新・無線機器指令(RED)の影響
2017年6月に廃止された指令1999/5/EC(R&TTE)に代わる、最新の欧州無線機器指令2014/53/EU(RED)の重要な要件は、 製品の安全性、EMCおよびスペクトルの効率的な使用です。これまでの製品では、これらの異なる要件に対して個別に認定されていました。 最近の製品には、WiFiやBluetoothなどの無線機能が増えています。このような複合機器の場合、REDにはアクティブラジオ機能を備えたEMC試験が必要です。 本セッションでは、EMI試験および計測機器に対するアクティブラジオ機能の影響と、これがレシーバ設計にどのように反映されるかについて説明します。

Rohde & Schwarz
Product Manager EMC
Mr. Matthias Keller
14:25~15:00 EMC用アンプを選択する際の注意点と弊社からのご提案
EMC用アンプは、優れた信頼性と高い性能が要求される厳しい環境で使用されます。本講演では、アンプを選択する際に注意すべき仕様と、アプリケーションに応じた調整可能なパラメータを備えたアンプのメリットについてご説明します。
また、Rohde&Schwarzはさまざまな種類アンプを提供しており、EMC、設計検証テスト(DVT)、製品検証テスト(PVT)、産業、および各種研究用途に使用できます。 パワーアンプ設計におけるRohde&Schwarzの長い歴史を紹介し、広帯域アンプ・ファミリについてご紹介します。これらの製品は、最新の製造技術を採用した工場で設計・製造されています。

Rohde & Schwarz
Director of Product Management Amplifier Systems
Dr. Titze Wolfram
15:00~15:30 休憩
セミナーA(EMC規格関連):
ルームA
セミナーB(EMC対策関連):
ルームB & サテライト
15:30~16:20 IECにおける適合性評価の概要と放射イミュニティ関連規格の動向
IECは、その活動として、評価法や技術規格を規定する規格開発と、それらの規格を用いた適合性評価システムという2つの柱を持っています。
本講演では、規格開発としてIEC SC77Bにおいて審議、検討しているIEC61000-4-3、IEC61000-4-39等、放射イミュニティ関連規格の審議状況をご紹介するとともに、 正確な測定・適合性評価判定に関わる適合性評価に関するIECの活動についての概要をご紹介します。

富士ゼロックス株式会社
国際認証センター IEC適合性評価評議会
日本代表委員
センター長
平田 真幸 氏
「EMC設計を効率化する考え方」
~ノイズ放射原理の直感的な理解~

厳しい開発期間、あるいは不十分な人材リソースのもと、組織の中でEMC技術の標準化や展開が進まず、苦労されている企業も多いと思います。 しかし、この問題にうまく対応して効率化に成功している企業も少なくなく、そこにはある共通の「考え方」が存在します。 多くの企業での採用実績を有し、かつ十数年にわたる研修活動を通じて改版を重ねてきたトレーニングコンテンツを一部公開しながら、この「考え方」について紹介します。

サイバネットシステム株式会社
EDA事業部 技術部
スペシャリスト
山本 悦史 氏
16:20~17:10 自動車用EMC法規・国際規格動向の紹介
自動車用EMC法規・規格の歴史は、1970年代半ばに点火系ノイズを想定したCISPR12の制定から始まる。 その後、電子制御機器の増加、キーレスやGPSなどの電波利用車載機器の増加、そして近年は電動車のための高電圧化、 携帯電話等の普及、ADAS(先進運転システム)の普及、社会インフラの高度化など、自動車を取り巻く電磁環境が急速に変化してきている。 今回は、自動車EMCに関する法規・規格動向についてUN R10、ISO、IEC/CISPR等の国際法規、規格を中心とした解説と現在の審議動向についても紹介する。

株式会社本田技術研究所
四輪R&Dセンター
吉田 秀樹 氏
最新の車載インターフェース(SerDes)のノイズ対策
近年において自動車の電装化が進んでおり、特に自動運転制御や電気自動車等の登場によってその動きが加速しつつあるので、 車内での情報伝達の手段としての車載インターフェースの重要性はますます高まっています。 本講演では、今後普及が期待される最新の車載インターフェースであるSerDesについてのノイズ対策事例をご紹介します

株式会社村田製作所
EMI事業部 技術開発統括部
商品開発部 アプリケーション開発課
樋口 太郎 氏
17:10~18:00 生活支援ロボット実用化プロジェクトでの取り組み
生活支援ロボット安全検証センターの概要紹介及び、Personal care robot の安全規格 ISO13482 の解説と 安全検証センターで検討して来た実用化プロジェクトでの安全性検証方法の紹介及び、プロジェクト研究概要の紹介を行う。 また、講師の専門であるEMC試験について解説を行い、市場投入時の問題点などを紹介する。

一般財団法人日本自動車研究所(JARI)
ロボットプロジェクト推進室
次長
藤本 秀昌 氏
EMC対策設計 プリント基板設計の重要性

三菱電機エンジニアリング株式会社
メディアシステム事業所 EMC・安全事業センター
EMC東日本センター 東日本EMC技術課長
堀田 雅志 氏
18:00~18:15 質疑応答
18:15~20:00 懇親会(参加無料、要予約)※軽食とお飲み物をご用意しておりますので、是非お気軽にご参加ください。



展示 / 協賛企業 追加情報は順次アップデートいたします。

株式会社
テクノサイエンスジャパン
EMC対策・ノイズ対策の
総合情報サイト「CEND」




詳細情報

日時

2018年5月11日(金)
12:00~ 開場・受付開始
13:00~17:50 セミナー
18:00~20:00 懇親会

場所

東京コンファレンスセンター・品川
〒108-0075
東京都港区湊南1-9-36 アレア品川5F 大ホール
(JR品川駅港南口(東口)より徒歩2分)

※詳細情報(PDF版)は こちらからダウンロードください。




お申し込み

定員に達したため、受付を締め切りました。
※ お申し込み期限:受付終了
※ 定員に達した場合は受付を終了させていただきますので、お早めにお申し込みください。
※ 同業他社の方はご遠慮ください。




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